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ストリーミング再生とは?メリット・デメリット、ダウンロードとの違いを解説!

geralt / Pixabay

一昔前までは音楽や動画などはパソコンにダウンロードして楽しむのが一般的でしたが、YOUTUBEやSpotifyなどのようにストリーミング再生で楽しめる環境が増えてきました。

最近では、このストリーミング再生技術を使ってライブストリーミングというインターネットの生放送も楽しめるようになってきました。

このように私たちの生活に溶け込んでいるストリーミング再生ですが、そもそもストリーミング再生は何がどう良いのか実はよく分からないという方が意外と多くおられます。

ストリーミング再生は便利な反面少なからずデメリットもありますので、その意味や特性について正しく理解しましょう。

ストリーミング再生とは?

ストリーミング再生とは、インターネット上の動画や音楽を再生するときに、映像や音声のデータを受信しながら並行して再生を行うことを指します。

従来は動画や音楽のデータファイルをパソコンやスマートフォンなどに一旦保存して再生するというダウンロード方式が一般的でした。

しかし、ファイルによってはダウンロードするまでに時間がかかってしまうことや、ダウンロードしたファイルがネット上に違法にアップロードされたりという問題があり、ストリーミング再生という技術が生まれました。

ストリーミング再生のメリット・デメリット

ストリーミング再生のメリット

大きなメリットとしては待ち時間の短縮が挙げられます。

ダウンロード方式の場合、例えば10MBの動画ファイルを見ようとすれば10MB全てをダウンロードしたうえで初めて再生することが出来ますが、ストリーミング再生であればダウンロード途中でも再生することができますので、ダウンロード完了まで待つ必要がありません。

また、ストリーミング再生したファイルは基本的にダウンロード保存しないため、パソコンやスマートフォンなどの空き容量を気にすることなく動画や音楽を楽しむことが出来ます。

ストリーミング再生は提供する側であるサーバー側に対してもメリットがあります。

ストリーミング再生の方式の場合ダウンロードと再生が並行して行われるため、サーバー側からはデータの配信を高速化する必要がなく少しずつ配信するだけで良いため、サーバーの負荷軽減につながります。

ストリーミング再生のデメリット

動画や音楽を再生するときは毎回ストリーミング再生をすることになりますので、毎回インターネット通信が発生します。

従って通信量がかかるため、ストリーミング再生を多用すると通信量が膨大になり、通信可能容量をあっという間に使ってしまったり通信制限に引っかかってしまう恐れがありますので注意が必要です。

ダウンロードとの違い

ダウンロードとストリーミング再生の違いは、大きく分けるとファイルを保存してから再生するか、ダウンロードしながら再生するかの違いです。

従って、前述したように、何度も繰り返し同じ動画やファイルを再生する場合はダウンロードを行った方が通信量の節約に繋がりますので、ダウンロードの方が適しています。

反対にストリーミング再生に適しているのが、インターネット番組などの生放送の配信です。

ダウンロード方式は完成されたファイルをダウンロードしないと再生できませんが、ストリーミング再生は再生中のシーンの少し先を常にダウンロードしながら再生しているため、ファイルに終わりのない生放送の閲覧が可能になり、その動画が撮影中でも再生することが出来ます。

まとめ

個人的には、オフラインで見たいときはダウンロードがあると助かりますが、それ以外ではそこまで必要はないと感じています。

オフラインで見る機会もそこまで多く無いと思います。

こちら⬇に、動画配信サービス別にダウンロードができるかまとめてあります。

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