2021年10月22日に公開された、菅田将暉さん主演の密室スリラー映画『CUBE 一度入ったら、最後』が公開されました。
原作は、1997年にカナダで公開された『CUBE』です。
私も見るか迷っているので、感想や評判をネットやSNSから集めてきたのをまとめましたので、みなさんも参考にしてください。
目次
『CUBE 一度入ったら、最後』の感想・評判
映画サイト
映画.comの評価:☆3.5(145件)
一部引用
良い感想
やべぇ事が起きる時はちゃんとBGMで来るぞっといった感じ出すから心臓バクバクする程これから来る衝撃に怖がりながらも見れる、良い意味で気分が悪くなる緊張感があって良かった。原作の方では「なるほど...?(天才強い)」と理解する所が多く感じたが、今作では理解力乏しめな人(つまり僕ですが)でも十分楽しめる内容になってて面白かった!主題歌は合ってないと言う人が多いが、自分は「悲しみに座りくつろげるまで投げる匙も持てず、ただ生きていくだけだ」って歌詞含めて、しっかりCUBEを表してる気がして見事に合わせて来たなと感動こそしたが、合っていないとは思わなかった。
評価が悪いのでビクビクしていたのですが、良かったですよ
原作程グロく無く、盛り上がりもあります
突っ込みどころがあるのは原作も同じ
原作よりもあったかっみもあって内容的にはgood
菅田さんも杏さんの演技も秀逸です
悪い感想
何が言いたかったのか不明
感動がないのは仕方がないにしても、小手先の面白さやハラハラドキドキもなく、番宣見た時から怪しいとは思っていたものの、やはり残念な映画でした。
出演者も可哀想.....
日本独特のリメイクを期待した
この感じだとどの国でも同じ全ての俳優がいつもより2割下手に
見える(笑)
海外で人気を博した映画の日本版、シチュエーションスリラー。
ぶら下がったり、持ち上げたり、首を絞めたり、そういうアクションが軽すぎて興醒めする。菅田将暉の熱演は認めるが、各キャラから透けて見えるストーリー展開が想定内過ぎて、全然身が入らない。たいした衝撃もどんでん返しもないまま迎えたラストもいまいち。おまけにエンディングで星野源の歌声を聞いているうちに、これはスリラーものではなくエンタメ狙いだったのかと諦めた。
Filmarks映画の評価☆3
一部引用
良い感想
続編希望✨
こういうの大好き
リメイク前のは見てないので素直に楽しめた。
原作を観てしまったので、あまり期待してなかったけど、思ったよりもちゃんとハラハラできた。
原作よりも説明的だったのは蛇足だったと思うけどね〜
悪い感想
ちょっと期待してたけど…
とにかく長ったるい
こういう系の映画に過去を足すと微妙になるご都合主義な感じとか無駄に長いセリフとか回想シーンのあの感じが完全に日本映画のダメなとこが詰まってた
でも岡田将生の演技が凄くてそこだけは楽しめた
こんなおもしろくない映画ってあるんですね、ほんっとに面白くない
でも本家のCUBEは終わり方スッキリしなかったからそこはよかったかな〜
キャストは天才的なのにな💧💧
岡田将生の演技はめちゃくちゃ良かった
やっぱ岡田将生いいわ〜
菅田将暉とかの過去のフラッシュバックシーン?とかほんまにいらなすぎる
せっかくキューブっていう立方体の部屋の部屋なのに本家に比べて平面の映像が多すぎる。立方体の意味がない
CUBEの良さを全て消した映画
星野源くんだいっすきやけどこの主題歌は源くんにすべきじゃなかったね
SNSの感想
映画CUBE観てきた。ストーリーは展開が読めよめだったけどその分安心して見れた。キャストの演技が良かったから面白かった。「菅田将暉うまいなー(もらい泣き)」「岡田将生うまいなー(最初と最後の変容すげえ)」「斎藤工兄貴についていきたい!」「杏ちゃん可愛い!」という感想。
— ソボロ (@sobosobo4) November 5, 2021
【映画 CUBE 感想】
原作とまた違った面白さもあり、展開が違うので新たな作品としてみれたような気がした。月末もオリジナリティあってよかったし、最初のオープニングも印象的でした。こういった作品が今後日本でも増えて欲しいなと思いました。#映画好きと繋がりたい#映画好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/VDuU33IRFj
— くれよん✖️映画垢 (@oekakitime__) November 5, 2021
『CUBE』
意を決して見たホラー(?) 苦手だし変則系からが良いかなって🇮🇹グロいし怖いしだけど、それ以上に『CUBE』というタイトルでこの物語を作ったの天才かという感想
自分があの状況になったら、まぁ気狂うだろうな
OPのツカミが良いと思ったが観終わると逆に最大の謎として残る
— るてなって (@shinnderaa) November 5, 2021
CUBE観て来た笑
(オリジナルは全部家にある人)凄いな、、、、
「邦画でリメイクしたCUBEです!」
以外の感想が何も浮かばないよwww
邦画にありがちなストーリーに意味を持たせようとしたら失敗しましたの典型って感じ。Filmarksで読むみんなの感想が1番愉しい!笑
— あや@Bass (@HsAlcWcdTru) November 4, 2021
日本版『CUBE』観てきました💡
ネタバレなしの感想✍️
なんとなくオリジナル版を覚えていた状態で観ましたが、大枠は変わらないものの内容は結構違いました😳
オリジナル版より人間の内面にスポットを当てた感じな気がしました💡好き嫌い分かれそう😅
★★★☆☆(3.0)
※ 私個人の感想です⚠️— さゆは (@sayuha365) November 3, 2021
『CUBE 一度入ったら、最後』の感想は微妙
たくさん感想を見てきましたが、「最高だった!」という感想はまぁないですね。
菅田将暉さんや岡田将生さんの演技の巧さの感想が多かったので、そのおかげでなんとか評価が3ぐらいになっている感じですね。
正直「無理して見なくても良いかな」という感じです。
U-NEXTで原作の『CUBE』が見放題
『CUBE 一度入ったら、最後』の原作は、1997年にカナダで公開された『CUBE』です。
続編の『CUBE2』も公開されています。
両方ともU-NEXTの見放題作品に入っています。
また、「閉じ込められる」と言えば、『SAW ソウ』シリーズも忘れてはいけません。
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『CUBE 一度入ったら、最後』の作品情報
突然閉じ込められた男女6人。
エンジニアの後藤裕一(菅田将暉)、団体職員の甲斐麻子(杏)、
フリーターの越智真司(岡田将生)、中学生の宇野千陽(田代輝)、
整備士の井手寛(斎藤工)、会社役員の安東和正(吉田鋼太郎)。
年齢も性別も職業も、彼らには何の接点もつながりもない。理由もわからないまま、脱出を試みる彼らを、熱感知式レーザー、ワイヤースライサーや火炎噴射など、
殺人的なトラップが次々と襲う。仕掛けられた暗号を解明しなくては、そこから抜け出すことは絶対にできない。
体力と精神力の限界、極度の緊張と不安、そして徐々に表れていく人間の本性…
恐怖と不信感の中、終わりが見えない道のりを、それでも「生きる」ためにひたすら進んでいく。
果たして彼らは無事に脱出することができるのか?!引用:ABOUT THE MOVIE | 映画『CUBE 一度入ったら、最後』公式サイト | 2021年10月22日(金)全国公開
『CUBE 一度入ったら、最後』 | |
キャスト | 菅田将暉 杏 岡田将生 田代輝 斎藤工 吉田鋼太郎 山時聡真 |
スタッフ | 監督:清水康彦 脚本:徳尾浩司 主題歌/挿入歌:星野源 |
公式サイト | 映画『CUBE 一度入ったら、最後』公式サイト |
まとめ
U-NEXTで原作を見て、日本版の『CUBE 一度入ったら、最後』が見たくなったら映画館に行くのも良いかもしれませんね。
本ページの情報は令和3年11月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。